映画『この世界の片隅で』とメガネを作る

続々の投稿。
まんべんなく投稿したいものですね。
一気食いのような状態( ;∀;)
おなかいっぱいにさせてごめんなさい。

これもある日の話。

映画を観に行きました。

『この世界の片隅で』

話題になっているのでご覧になったかたもいるのではないでしょうか。

たんたんと、ほのぼのと過ぎていく前半。
中盤~後半にかけてはショッキングなシーンも。

最後の孤児の子のところでグッと迫るものがありました。
母という立場ならグッと来ないわけがない。
ほんとにああいう現実があったんだろうな・・切ない。

主人公のすずさんは、いつも状況を受け入れている人ですね。
ほんとはめっちゃ話したいですが、ネタばれしちゃうのでぼやかしてしか
話せませんが。
この『受入れ力』ってのがすずさんの最大の魅力なんだと思います。

そして市井の人々があの戦争という時代を現実的にどうやって暮らしていたのか、
そういうことは歴史上では出てこなくて、
でも確実にそういう生活をしている人たちが生きた時間があったわけで、
あえて言葉にさえされないようなその部分にフューチャーした映画。

どの時代でも人はごはんを作り、それを食べて、家族がいて、寝て、掃除をして、
繕い物をして、生活を整えて生きている。
それは普遍的なものであり、いままで生きてきた人たちがしてきたこと、
そしてわたしたちがしていること、
さらにこの先に生きる人も同じようにすることです。

思っていたんですよね。
玉音放送聞いても主婦たちはその日の夕食を作ったんだよなって。

生きるってそういうことだと教えてくれる映画なのかもしれません。

原作本(マンガ)が読みたくなりました。
これなら長女と一緒に観に行ってもよかったな。

一度観ただけでは細かい部分を見落としている(それくらい緻密に描かれている)ので、
また観たいくらい。まあめったに2回観るってことはしないわたしですが。
もう上映時間が夕方~とかの観に行きづらい時間になっていて残念。

すずさんの声を担当した『のん』こと元・能年玲奈よかったです。
なんかいろいろゴタゴタしてるようだけど、才能あるよねやっぱりあまちゃん。
『コトリンゴ』さんの歌も非常によかったです。CD買おうかな。

『君の名は』よりも私の中では高評価。

さいきんめっきり視力が落ちて、映画なんて眼鏡かけないと全然観れない。
ということでZoffで眼鏡を作り直しました。
オーバル型でブラウンのオーソドックスなメガネ。
メガネが似合う店員さん(男)が出来上がりをチェックするため、
真正面に立って目をじーっとみてくるからおねーさんはドキドキしちゃったじゃないの(おばさん?)

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by happyachuko | 2016-12-15 23:45 | movie | Comments(0)